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精神科デイケア、ソーシャルワーク、訪問看護を備えた精神科単科の病院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0438-41-1551

〒292-0061 千葉県木更津市岩根2−3−1

委員会活動Committee & work group

概要

院長写真
  • 当院では、分野別に、また目的別に、計19の委員会を設けて、それぞれの角度から医療の質を改善するための活動を展開しています。
  • 当院職員の約80%が何らかの委員会に所属しています。複数の委員会を兼務している職員も多く、延べ委員数は300に上ります。
  • ほとんどの委員会が、各部署からの代表者を合わせた部署横断的な委員構成です。委員は各職種、各役職の混成で、委員会活動の成果が直ちに病院全体に行き届くような、機動的な構成となっています。

医療安全委員会/リスクマネージメント委員会

 当院の医療安全委員会はH12年2月に組織されました。@診療部門、A看護部門、B薬剤部門、C事務部門の代表者で組織され、会議は毎月1回開催されています。リスクマネージメント委員会は看護部内の下部委員会です。

 職員が提出する医療安全に関連するレポートは毎月120件前後あります。委員医療安全委員会では、提出された全てのレポートを一枚一枚吟味して、陰に隠れている問題を探り、その問題を未然に防止・解決する活動を行っています。レポートの内容を細かく分析して、その結果を公表するまでには至っていませんが、患者様の安全・安楽を確保するだけでなく、それを支える職員も安心して日々の業務に当たれるような取り組みをしていきたいと考えています。
取り組みの成果や課題をとりまとめ・報告する『医療安全ニュース』を年1回発行します。


研修・サービス向上委員会

 当院の研修・サービス向上委員会は、患者様へのサービスの向上ならびに職員の資質向上を目的として、平成12年に組織されました。

 主な活動は、接遇や精神医学最前線の研修などの企画・運営、投書箱などからの患者様のご意見の検討、職員向けの標語の作成と掲示、新人研修の企画・運営などです。


院内感染対策委員会

 院内感染対策委員会では、1)新人研修・院内感染研修 2)院内感染対策を行っています。

 院内感染防止は、患者さんが安心して治療を行う上で重要なことです。
医師・看護師・薬剤師・検査技師などの多職種の人々が協力し活動しています。


褥瘡対策委員会

 褥瘡委員会は、医師、看護師、栄養士、薬剤師、作業療法士、環境課と様々な部署から多角的に、患者様の褥瘡の予防や治療にあたっています。

 毎月1回会議を行い、院内の褥瘡のある患者様の状況について報告し検討を行っています。状況によっては、毎月の会議を待たずに、その時、その場で検討し、治療の見直しなどを行っていきます。

 職員全体へ、院内研修も行っており、外部講師を招いたり、他へ研修に行った職員から伝達講習を受けるなど、日々、新しい予防法、治療法を学び、個々の患者様へ適した予防、治療が行えるように励んでいます。


看護記録委員会

 看護計画に連動した看護記録の記載ができることを目的に2008年に発足しました。

 看護師全員を対象としたアンケートを実施。アンケートから抽出した問題点から看護過程を踏まえた看護実践・看護記録の充実を目標にペーパーペーシェントを用いた勉強会や外部講師を招き、看護過程・看護計画立案の勉強会を行いました。昨年度ならびに今年度にかけて、実際の事例を用いた検討会及び発達論の勉強会を行っています。(ペーパーペーシェント:研究やトレーニングに使用する書類上に設定した架空の患者様像のことです)


看護基準・手順委員会

 看護基準・手順委員会は、月1回看護部各部署の委員が集まり、看護基準や手順の見直しをしています。毎年10月ごろの入れかえを目指し、メンバーで相談しながら作業を進めています。


行動制限最小化委員会

 行動制限最小化委員会は、平成16年3月23日に発足しました。月1回委員会を開催して、個々の患者様について、隔離・拘束の適用や実施の妥当性等を定期的に検討しています。

 隔離拘束の適用は、精神保健福祉法に基づいて、隔離・拘束の実施への代替方法がないこと、必要最小限に行われる事を基本原則として、また人権尊重を遵守して行っております。

メンバーは、精神保健指定医が委員長1名に看護部長、保護室を有している病棟師長4名、ソーシャルワーカー1名で構成しています。


退院支援委員会

 2006年に退院促進委員会として発足、同年、退院支援委員会と名称を変更しました。

 主な活動として、月1回、院内多職種により入院患者さまの退院に向けての活動の状況報告及びに検討をしています。


レクリエーション委員会

 病院全体の行事として、ゲーム大会(運動会を兼て)・カラオケ・盆踊り・文化祭・クリスマス会を開催しています。これらは全て、企画から準備、会場設営、実施まで職員の手作りです。

 病棟単位の活動としてラジオ体操・各種の室内・室外のゲーム等を それぞれ季節や状況に合わせ企画し活動しています。


SST(ソーシャルスキルトレーニング)委員会

 当院では、1994年6月頃にSST委員会が発足しました。20年近くたった今でも、開放病棟を中心として継続、現在に至っています。

 近年、従来より行われていた基本訓練モデルや問題解決技法に加えて、べラックらによるステップバイステップ方式(基本訓練モデルの応用版)も視野に入れて、セッションに活用しています。

看護スタッフ全員で、SSTユーザーのリカバリーと、スタッフのリーダー・コリーダーとしての技量の向上を目指して研鑽に努めています。2013年1月19日に開催した院内でのSST勉強会には20名近くの参加者がありました。


訪問看護委員会

 毎月1回、訪問看護スタッフ、外来及び病棟の看護スタッフ、相談室のスタッフが集まり、より適切な訪問看護が行えるように利用者様の病状についての情報交換と評価をしています。

 また、訪問看護活動全般について意見交換しながら、問題点の発見や改善方法を話し合っています。


防災対策委員会

 東日本大震災を受け、当院では災害から患者様を守るための防災対策に病院全体で取り組んでいます。

 月1回、院内の各部署の代表委員が集まり、火災・地震等の災害対策に取り組んでいます。特に、海と小櫃川に囲まれた立地条件にあるため津波対策について重点的に協議しています。

 活動としては、年2回の防災訓練(津波想定含む)、地震津波災害対策フローチャートの作成、介護担荷、防災用品の購入や各部署への設置をおこなっています。

 また、当院は木更津市の津波時における一時避難施設に登録されています。非難してくる150人ほどの近隣住民や近隣の幼稚園児の受け入れ態勢を整えています。


経年別研修委員会

 経年別研修委員会は、1年目から10年目までの看護資格者を対象に、各年度別に教育を計画し研修に取り組んでいます。

 特に新入職1年目のプリセプターシップには力を注いでおり、新人看護師の基本的知識、技術の再確認と、精神看護という専門職の素養を育成します。また、新人支援看護師を各病棟に配置し新人看護師のメンタルサポートを強化しています。


看護部教育委員会

 病院の理念、看護部の理念・目標にそって、優しく・思いやりのある・人に添える人材の育成と看護師個々が、専門性を深め人間性を豊かにし、自立した看護師となるように育てていくことを目標として活動しています。

 主な活動としては、年間計画に基づいた集合教育の企画運営、院外研修の検討・派遣・伝達講習の企画運営、看護研究の指導・発表会の企画運営などを行なっています。


電子カルテ委員会

 電子カルテ委員会は2007年4月に発足しました。

 委員会では電子カルテの使用方法の教育・検討、適正な運用のための話し合いなどの活動を行っています。


個人情報保護法委員会

 カルテ情報をはじめとして病院が保管している患者様の個人情報の適正利用と、情報漏洩の防止を目的に活動しています。
院内規約や取り扱いマニュアルの作成と改定、職員への啓蒙活動等を行っています。

 個人情報の多くは電子カルテ上の電子データとして保管されているため、電子カルテ委員会とともに活動しています。


倫理委員会

 院外の研究機関と共同で行う研究活動や院内で行っている研究活動についての倫理的問題点の検討を行っています。

 患者様やご家族等から請求のあった医療情報の開示請求について、公開・非公開の範囲を決定します。


C&R(Control&Restraint)委員会

 C&Rとは、暴力を抑制すると言う意味です。
精神科=暴力と捉えられがちですがそんなことはなく、私達スタッフは日々暴力に至らせないよう患者様と関わっています。

 しかし 最悪の場面も想定し暴力があった場合、患者様やスッタフの両者が怪我をせず安全に対応ができるよう、新人研修を含む年3回、全職員を対象に手技などの研修を開催する等の活動をしています。


広報委員会

 広報委員会は開かれた病院を目指して、患者様やご家族・地域社会に向けて病院の情報を発信する活動を行っています。このホームページも広報委員会が作成しています。

 また、全職員が部署を超えて情報を共有して、心を合わせて仕事ができるよう、院内広報にも取り組んでいます。A4サイズ6ページの院内広報誌『MedExpress』を年2回発行しています。